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一級建築士に関する登録・更新について掲載いたしております。
社団法人 福島県建築士会が福島県での窓口になっております。
指定登録機関 社団法人 日本建築士会連合会
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二級建築士に関する登録・更新について掲載しております。
社団法人 福島県建築士会にて実施いたしております(2010年07月01日〜)
福島県に登録されている二級建築士の方の変更申請は本会にて実施いたしております。
他都道府県にご登録の方は登録された都道府県にてご確認願います。
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登録・変更に関する案内※福島県に登録された二級建築士の方 |
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令和2年以降の試験で合格された新規登録者については予約制です。
必ずご予約(024-523-1532)願います。
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受付業務+閲覧業務に関する案内 |
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※事務局不在でご迷惑をお掛けしないためにも
必ずご予約(024-523-1532)願います。
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構造・設備設計一級建築士に関する登録・更新について掲載いたしております。 社団法人 福島県建築士会が福島県での窓口になっております。
指定登録機関 社団法人 日本建築士会連合会
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「専攻建築士」 は、「建築の専門家の証」
「CPD制度」は、「努力して いる建築士の証」
これらの建築士を「建築士会と連合会」が社会・消費者へ明示することで「信頼できる建築士」を応援する制度です。
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「専攻建築士」 は、「建築の専門家の証」
「CPD制度」は、「努力して いる建築士の証」
これらの建築士を「建築士会と連合会」が社会・消費者へ明示することで「信頼できる建築士」を応援する制度です。
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応急危険度判定とは |
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応急危険度判定は、大地震により被災した建築物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下、付属設備の転倒などの危険性を判定することにより、人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています |
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応急危険度判定士とは |
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応急危険度判定は、市町村が地震発生後の様々な応急対策の一つとして行うべきものですが、阪神・淡路大震災のような大規模災害の場合には、判定を必要とする建築物の量的な問題や被災地域の広域性から行政職員だけでは対応が難しいと考えられます。
そこで、ボランティアとして協力していただける民間の建築士等の方々に、応急危険度判定に関する講習を受講していただくことなどにより、「応急危険度判定士」として都道府県が養成、登録を行っています。 |
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応急危険度判定に関する講習会情報 |
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